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福岡県農林業総合試験場 主要な研究成果

平成8年度  目 次 

  1 中山間地に適した早生水稲新品種「ちくし23号」の育成


  2 体細胞胚培養によるイグサ新品種「E24号」の育成


  3 小ぶりでおいしいイチジク新品種「HC−61」の育成


  4 肉質が良く育てやすい新しい肉用鶏の作出


  5 押し倒し抵抗値による湛水直播用水稲品種の耐倒伏性の評価


  6 味噌、しょう油に適した裸麦「イチバンボシ」の栽培法


  7 楽な姿勢でイチゴ作りができる高設栽培方式の開発


  8 高品質カキが手軽にできる平棚栽培方式の開発


  9 褐色卵の色あせを防ぐ適正な保管法


  10ラップサイレージ調製・貯蔵の技術マニュアルの作成


  11捕食性天敵を活用した環境にやさしい露地ナスの害虫防除法


  12包装フィルムを利用した夕方収穫ナスの簡易な鮮度保持法


  13低コストでできるインスタント緑茶の新しい製造法


  14地域農業の稲作担い手の類型化による区分と今後の展開方向


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