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あゆみ

福岡県農林業総合試験場のおいたち

福岡県の農業に関する試験研究は、全国にさきがけて、明治12年(1879年)7月、当時の那珂郡春吉村(現在の福岡市博多区東中洲)に勧業試験場が設立されたときに始まる。その後140年以上にわたって県農業振興のための技術開発を行ってきた。勧業試験場をはじめとする旧試験場の沿革は次のとおりである。

旧試験場の沿革

旧勧業試験場 (農事試験場、農業試験場)

旧園芸試験場

旧畜産試験場

旧種鶏場

このように農業関係の試験研究を農業試験場、園芸試験場、種畜場および種鶏場の4場でそれぞれ独立・分散して行い専門的な成果をあげてきたが、地域農業の総合的な発展を図るための試験研究の強化を目的に、昭和56年(1981年)6月に4場を統合して新たに農業総合試験場を設立した。

農林業総合試験場の沿革


  旧森林林業技術センターの沿革はこちら

農林業総合試験場本場は太宰府政庁の史跡に近く、筑紫野市吉木、阿志岐にまたがる約150haの敷地に位置している。本場には管理部、企画部、生産環境部、病害虫部(病害虫防除所)、農産部、野菜部、果樹部、家畜部の8部、久留米市に資源活用研究センターを設置した。さらに県内農業の地域性と特定作目に対応するために3分場(豊前、筑後、八女)を設けている。 なお、本場構内には農業大学校、福岡県農業協同組合中央会教育センターもあり、福岡県における農業の研究と教育の拠点となっている。

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