トップ > 研究成果  > 主要な研究成果  > 平成18年度

福岡県農林業総合試験場 主要な研究成果

平成18年度  目 次 

  1 土着天敵を活用したカキ害虫のIPM(総合防除)体系


  2 「巨峰」の露地栽培におけるブドウ晩腐病の多発要因


  3 SSRマーカーを用いたお米の粒別品種識別技術


  4 ヤマアジサイとセイヨウアジサイの種間交雑による新品種


  5 トルコギキョウの新品種「福花5号」


  6 電照栽培用秋ギクおよび夏秋ギクの新品種「福花3号」、「福花4号」、「福花10号」


  7 子牛および泌乳牛に給与する飼料への酵素添加効果


  8 イタリアンライグラスサイレージの新しい品質評価基準


  9 若掘りゴボウの夏まき秋どり新作型の栽培法


  10イチジク果実への袋掛けによるアザミウマ類の被害と腐敗果発生の防止


  11紫外線除去フィルムの害虫抑制効果と紫外線除去効果の持続性


  12傾斜地茶園でもチャノコカクモンハマキに有効な性フェロモン剤の経済的な設置法


▲ ページトップへ